ロコちゃんの
腰はどんなかな?
と
本日再診に行きました。
『痛がる様子は全くない』そうです。
ただ、左足甲の返しが
少し悪い。
そのせいなんだ。
走ると少し左肩が上がる。
体を大きく振らないと
左足が返らないんだ。
先生曰く
『本人が気づかないほどの
違和感があるのでしょう』
との事。
骨と骨との間から飛び出して
神経に触った軟骨が
時間をかけて
なだらかになっていくそうですが
どこまで戻るかは
『ホンニン次第』らしい。
また、神経の損傷度合いによっては
完全に元の可動域まで
回復しない場合もある、と。
これはまだまだ
出来ることがある。
ママはパッチ貼りまくるぞ。
診察室にはメル婆も。
メルはツキイチの
血液検査。
バッチリ血を抜かれました。
検査の結果
若干脱水気味。
皮下補液の間隔を
短くする事になりました。
現在のロコ。
これからが大事やで。
楽しい生活が満喫できるように
もうひと踏ん張り頑張りまひょ。
ハイエイジわんこ。
体調、性格
手に負えない所色々あるけど
その可愛さは
赤子の比ではない、と思う
今日この頃。
腰はどんなかな?
と
本日再診に行きました。
『痛がる様子は全くない』そうです。
ただ、左足甲の返しが
少し悪い。
そのせいなんだ。
走ると少し左肩が上がる。
体を大きく振らないと
左足が返らないんだ。
先生曰く
『本人が気づかないほどの
違和感があるのでしょう』
との事。
骨と骨との間から飛び出して
神経に触った軟骨が
時間をかけて
なだらかになっていくそうですが
どこまで戻るかは
『ホンニン次第』らしい。
また、神経の損傷度合いによっては
完全に元の可動域まで
回復しない場合もある、と。
これはまだまだ
出来ることがある。
ママはパッチ貼りまくるぞ。
診察室にはメル婆も。
メルはツキイチの
血液検査。
バッチリ血を抜かれました。
検査の結果
若干脱水気味。
皮下補液の間隔を
短くする事になりました。
現在のロコ。
これからが大事やで。
楽しい生活が満喫できるように
もうひと踏ん張り頑張りまひょ。
ハイエイジわんこ。
体調、性格
手に負えない所色々あるけど
その可愛さは
赤子の比ではない、と思う
今日この頃。
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メルロコのお洋服はこちら
あきらめないで。まだ出来る事があります
コメント
コメント一覧 (2)
この病気は出方も治り方も十犬十色なんですよね。
元の可動域まで戻るように祈っております。
老犬は愛おしいです。
動きも緩くなり性格も丸くなり表情も柔らかくなり、でもたまに見せる頑固なトコロがたまらないです。
病気になったりして手がかかるようになったりもするけど、もっとお世話させてほしいって思います。