木曜日は
メル婆の皮下補液の点滴と
ロコの痔の診察。
破裂した左側の袋は
ほぼ良くなりましたが
右側の袋にすこし炎症っぽい
汁が溜まってました。
今日もがっつり
絞ってもらいました。
破裂した傷はほぼ
修復してましたので
この先は
パパで対応可能です。
この後メル婆の点滴も
無事終了。
てわけで
さくっと鎌倉散歩して
帰りましょう。
実は用事のないモコどんも
一緒に来てます。
元気なくせに
今日は歩く気が無いらしい。
今日は最高の
お散歩日和。
鶴岡八幡宮です。
卒業旅行と思しき
女の子同士、男の子同士
という観光客多し。
今日は大銀杏に着目。
鶴岡八幡宮には
有名な御神木、
樹齢1000年ともいわれた
『大銀杏』がありました。
私が初めて記事にしたのは
倒壊してから1ヶ月後。
この時は
◯倒れた大銀杏の根を再度植えなおす。
◯若木を挿し木する。
◯地中に残った根から芽(ひこばえ)
が出るのを期待する。
この3つの対応がとられました。
結局
『ひこばえ』だけが生き残りました。
大銀杏は1000年生きてきた場所を
もう一度選んだということです。
「はいからさんか通る」風の
袴にブーツのお嬢さん。
ママの通ってた短大では
袴を自分で着る
授業がありました。
成人式と卒業式は着物で、
という学生も
多かったのですが
成人式と卒業式は着物で、
という学生も
多かったのですが
ブーツ履くんやったら
着物着るのやめよし。
袴は礼服です。
ちゃんと
草履を履きなさい。
草履を履きなさい。
と先生に言われたものです。
着物には着物の
ルールがあると
思うのです。
好きなように着崩して着る
現在の風潮に
どーも違和感が・・・
まあ、何十年も前の短大の
話ですが。
ちなみに着付けの先生は
祇園の舞妓さんに
着付けをする
プロの方でした。
着付けをする
プロの方でした。
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