今日は午後から
晴れたので
車で出かけようかと
思ったけど

昨日の楽団練習で
コントラバスを運ぶ時、
車に積みっぱなしだった
バギー2台を
会社の倉庫に置いて
練習後置きっぱで
帰って来たので
バギーがない。

お出かけした先で
歩かないヤツは
壺に入れて
背負うしかない。
メル婆もちろん
モコもやな…


なので結局


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いつも通り
メル婆留守番の
ご近所散歩。

今日はモコちゃんの
テンションが高めで
リードが絡まっただけで
うーうー怒る。










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どん横は
譲らないよ。










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最近少し
痩せたモコ。
かなり身軽になったよ。











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最近パパは
こんな感じで
おやつをあげている。












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くん活欲も
満たされるわけだ。












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どんは
サボってるけどね。









さて。
ここから先は
わかる人にしか
わからない音楽ネタ
だけど
私的には
大発見だったので
ご容赦願いたい。



来年の1月に
定期演奏会があり
プログラムの中に
THE ALFEEの曲がある。

昨日の合奏で
通してみたのだが
なんだか違和感が
あった。


指揮者曰く

『旋律が薄っぺらいんだよね』

そーなんだよ
同感だ。


THE ALFEEは
典型的な
スイッチボーカル。

スイッチボーカルとは
ボーカル担当が
複数いるということ。

わかりやすく言うと
キャンディーズや
ゆずがソレである。


THE ALFEEは
3人とも
ウタウマなので
曲ごとにボーカルが
変わるのは当たり前で
なんなら
曲の途中で
変わることも
あるくらい。

そして
THE ALFEEの
大きな特徴としては

「上ハモ」

旋律より上の音で
ハモリを被せる。

当然高い音の方が
よく聴こえるので
音程が外れると
楽曲ぶっ潰れるし
音量出しすぎると
旋律が聞こえなくなる。

繊細な技だけど
成功すると
飛翔感と速度感が
生まれる。

THE ALFEEは
これが実に上手い。

特に高見沢の
高音上ハモは
これぞ
THE ALFEE
私は思っている。

今回の曲にも
サビの部分には
高見沢の上ハモが
入っている。

ところが
昨日の楽譜にはその
上ハモがなくて
全く
THE ALFEE
らしくない。



で、たまらず私が

「上のハモリを
足しませんか?
多分5度上です」

と提案して

試しに
5度上の音を足して
演奏してみた。

指揮者は

「こっちの方がいいと思う。
本番もやってね」

…て、

アタシが吹くんかい?

この音域やったら
ピッコロでっしゃろ?

と言おうと思ったけど

指揮者に

「言い出しっぺだし」

と言われてしまい




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仕方なく真面目に
取り組む。

アイテムは
スマホとチビピアノと
手書き五線紙。



YouTubeで問題の曲を
繰り返し聴いた。

昨日合奏した時に
フレーズの終わりが
なんとなくしっくり
しなかった。
これの対策もせねば。

まず
高見沢の上ハモ部分を
ピアノで拾ってみた。

予想外な発見に
驚いた。

3度上じゃないか!

え?なんで?

5度上の音が確かに
聴こえるのに!

でもピアノで
5度上の音を被せると
なんか違う。

ピッタリ5度上じゃなく
黒鍵と白鍵の
隙間の音が
存在してるような…

とりあえず
上ハモの音を
楽譜に起こしてみた。

フレーズの終わりが
綺麗にまとまる。


やっぱり
3度上なんか?
5度上とちゃうんか?

そのつもりで
音源を聞き直してみる。

5度上の声は途中で
すーっと消えている。
てか、
5度上が聞こえるのは
最高音の部分だけだ。
え?5度上の音は
いつ消えたんだ?
わからないよお…
あ、消えても音量が
減ってないんだ。
3度上の音が音量を
カバーしてる感じか。

だんだんわかって来た。

高見沢は間違いなく
3度上でハモってる。

聞こえてくる
5度上の声の正体は

倍音


音は波。
音程をぶらさず
長く発声すると
波の頂上と谷を拾って
別の音程が
聞こえてくる。

高見沢の濁りのない
3度上のハモリは
その倍音の
5度上の音も
出していたんだ。

ミキシングでも
この音を
狙って拾ってるな。


この先、
THE ALFEEの楽曲を
聴くことがあったら
高音のハモリに
注意してほしい。
厚いハモリの正体を
きっと感じるよ。


倍音すげぇな。

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