ママは仕事で終日外出。

夕方5時ごろ由比ヶ浜の海浜公園でお散歩に合流。

1時間ほどお散歩をしてみんな揃って帰宅。

するとパパがいきなり床にモップをかけはじめた。

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夕方までパパの仕事が一段落するのを2人でじーっと待っていて

「さあ散歩に行くぞ」とパパが準備を始めたとたん

嬉ションしながら走り回った

アホがおったらしい。







♪~~ようお越し~~♪

今日、振り込みに行った郵便局の窓口で
貯蓄型保険を薦められました。
日額3000円の入院給付金とそこそこの死亡保険金という
ごく「ふつー」の保険に
60歳の誕生日に200万円という貯蓄がついたもの。


私は貯蓄と保険は分けるべきだと考えています。

貯蓄型保険の保険料から貯蓄部分を除いた純粋な
保険料って一般的な掛け捨て保険の保険料に比べると
決してお得ではないと思うから。


それに。

女性が入院すると男性よりお金がかかります。

お茶も沸かせずペットボトルを買い込み
3食すべて外食するダンナ…
ワイシャツは自分で洗えずクリーニング屋行き…
ほらほらどんどん出費がかさみます。

女性の保険なんて入院給付金が日額1万円くらいあってもいいと思う。
そして死亡保険金なんて限りなくゼロでいい。
死んでからの事なんて知ったこっちゃねーや。

だけどこういう「パック商品」って入院日額も死亡保険金も一律で決まっていて
自分には不要な部分にもお金を払う事になる。

そして、保険の返戻金で公的年金の出る65歳までの穴埋めを考えるなら
保険料控除の受けられる個人年金保険を考えるべき。

金利がほとんどゼロの時代にこういうパック商品でちまちま貯蓄するより
個人年金保険に入って年末調整や確定申告で保険料控除を受ける方が
絶対トクだし。

とまあ、窓口のお兄さんとこんな話をしていたら
「詳しい保険料を調べます。誕生月を教えてください」
と言われました。


「昭和××年の7月ですけど」っというと


「え……」




永ーい沈黙。





なんとか言えよオイ!

『思ったよりイッてるんですね』
    とか

『思ったよりお若いんですね』
    とか。


どっちにしてもアンタ今、地雷踏んだから。



新幹線といい勝負
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